HOME > DMニュースブログ一覧

DMニュースブログ

DMニュースブログ一覧

最新のDMニュースブログ

2019年07月10日

DMニュース 2019年夏号

CONTENTS
●第1回理事会報告
●第7回定時総会開催報告
●第2回理事会報告
●第7回定時総会記念講演会報告
●第7回定時総会 懇親会報告
●「DM成功事例セミナー2018(東京・福岡・大阪)終了報告
●「第15回DMマーケティングエキスパート研修会」終了報告
●春のメルマガキャンペーン 終了報告
●委員会活動報告

第1回理事会報告

2019年度第1回理事会は、5月15日(水)13時30分より日本印刷会館にて坂田会長をはじめとする理事14名、監事3名が出席して開催されました。

審議事項1. 2018年度 事業報告(案)について
 2018年度事業報告(案)について、それぞれの担当理事より説明。審議の結果、総会への上程を全会一致で承認した。

審議事項2. 2018年度 収支決算(案)について
 担当理事より2018年度の収支決算(当期収支差額)を報告。審議の結果、全会一致で決算(案)の内容と総会への上程を全会一致で承認した。

審議事項3. 第7回定時総会の議案、講演会、懇親会について
 担当理事より、総会議案と議案書の内容として、2018年度収支決算、2018年度事業報告、任期満了に伴う役員の改選の3つを議案としたいこと等を説明。講演会講師は(株)電通ダイレクトマーケティング、その後懇親会を17:40から開催することを説明。また事務局より、議案書の発送スケジュールを説明。審議の結果、議案の上程と発送スケジュール等を全会一致で承認した。

審議事項4. 任期満了に伴う次期役員候補選出について
 3月の理事会にて承認決定された候補選出の方向性に基づき、審議の結果、全会一致で候補者3社への打診を承認。その結果をもとに候補の(案)をまとめ、総会上程用の他の資料とともに次回理事会にて審議することを全員一致で承認した。

第7回定時総会開催報告

6月19日(水)、一般社団法人日本ダイレクトメール協会の第7回定時総会がメルパルク東京(東京都港区)にて開催された。 総会後は株式会社電通ダイレクトマーケティングより講師を招き講演会を行い、その後懇親会が開かれ、この日の全日程は無事終了しました。

 15時00分、開会にあたり坂田甲一会長が挨拶。多忙の中参集の出席者へ感謝を述べ、今後も支援を賜りながら課題を克服し、より魅力ある協会づくりを推進していくことを誓った。次に事務局より出席者数及び委任状提出者数、議決権行使書提出者数の合計が全正会員社数の過半数となり、定時総会が適法に成立すると報告。定款により同会長を議長に選任し、議案審議に移った。
 審議事項第1号議案「2018年度事業報告」について椎名専務理事より、第2号議案「2018年度収支決算」について菅沼総務・財務担当業務執行理事より説明。これらについて寺戸監事より監査報告が述べられ、出席者へ意見を求めた結果、第1、第2号議案ともに特段の異議なく承認された。
 続いて第3号議案「任期満了に伴う役員の改選について」を椎名専務理事より説明。理事候補19名・監事候補3名について出席者に意見を求めたところ、特段の異議なく承認された。終えて、報告事項第1号「2019年度事業計画」を椎名専務理事より、報告事項第2号「2019年度収支予算」を菅沼総務・財務担当業務執行理事が報告。「DMと個人情報マーケティングについて積極的に発信し、会員社へのメリット提供と協会の魅力作りを推進」、「事業と会員社協業活動を全国に拡大」、「データ活用と最先端のマーケティングへの積極的な対応」、「会勢及び事業収益拡大を重点目標に据え、健全な運営基盤構築と新事業開発への投資を行う」を柱に、各委員会での事業活動を推進し、収支においては協会の運営基盤強化のための先行投資として赤字予算を組み、その理解を求めた。

<2019・2020年度役員(敬称略)>
理事19名(50音順)
東 彦弥   (株)宣伝会議
有田 昇   (有)アリゴー
大角 聡   日本郵便(株)
大嶋 禎   (株)アド・ダイセン
影島 卓   (株)JPメディアダイレクト
北川 美代子 NTTタウンページ(株)
小池 聡   (株) ADKマーケティング・ソリューションズ
坂田 甲一  トッパン・フォームズ(株) 
椎名 昌彦  (株)電通
菅峨 隆   凸版印刷(株)
菅沼 満   トッパン・フォームズ(株) ※員外役員
杉田 晴紀  富士ゼロックス(株)
鈴木 浩明  (株)日経BP
橋本 英知  (株)ベネッセコーポレーション
秦  孝秀★ (株)博報堂ダイレクト
花井 秀勝  フュージョン(株)
蛭川 和伸★ (株)ロイヤリティマーケティング
森  健   (株)ディーエムエス
渡辺 剛彦  (株)アテナ
★は新任

監事3名(50音順)
清水 初已  元 郵便事業(株) ※員外役員
鈴木 継一  監査法人薄衣佐吉事務所 ※員外役員
寺戸 毅   アドレス通商(株)

※2018年度事業報告、収支計算書、2019年度事業計画、収支予算書などは下記を参照ください。
 https://www.jdma.or.jp/about/report.php
※2019年度イベントスケジュールは下記を参照ください。
 https://www.jdma.or.jp/about/schedule.php

第2回理事会報告

直前に終了した第7回定時総会において、「任期満了に伴う役員の改選について」が承認されたことから、16時10分よりメルパルク東京内の会議室に理事、監事が移動し第2回理事会を開催。2019・2020年度の執行部を全会一致で選出、承認した。

<2019・2020年度執行部(敬称略)>
会長     坂田 甲一 トッパン・フォームズ(株)
専務理事   椎名 昌彦 (株)電通/ダイレクトマーケティング、研究開発担当
業務執行理事 大島 禎  (株)アド・ダイセン/ロジスティクス担当
       菅沼 満  トッパン・フォームズ(株)/総務・財務、データベースマーケティング担当
       森  健  (株)ディーエムエス/広報担当

第7回定時総会記念講演会報告 

「全日本DM大賞2019からみる最新トレンド」
講師:(株)電通ダイレクトマーケティング 取締役 明石智子氏

 全日本DM大賞最終審査委員でもある明石氏は、第33回を迎えた同大賞の受賞作品をもとに現在のトレンドを読み取り、3つのテーマに分けて紹介・分析した。
 まず過去10年間の全日本DM大賞を振り返り、「パーソナライズ」、「デジタル×アナログ」、「若年層」、「リレーション」といったキーワードで分類し、事例を交えその功績を評定した。続いて2019年全日本DM大賞における目的別の傾向を「顧客継続」、「店頭活性」、「学生向け」が顕著であると述べた後、トレンド1「タイミング&メッセージ最適化」について参考となる作品を例に解説。カート落ちした顧客に最新デジタル活用で最短24時間以内に届くDMや、AI活用により購入アイテムに似たファッションをおすすめするパーソナライズDM、スタッフに裁量を与え複数シナリオを設定した店舗誘導型DM、カーローン残高と中古車相場を紐づけた乗り換えオファーDMの3事例を紹介し、データ分析により精度を高めた戦略を讃えた。
 トレンド2は「感性に響くシナリオ設計」。ペットの病気予防の必要性をシンプルにテンポ良く訴求する体験型DM、SNSシェアを意識した、もらって嬉しい母の日キャンペーンDM、学生・学長自らビジュアルに登場し敢えて誇張した世界観で大きな話題を呼んだオープンキャンパス招待DMを例に、感動を呼ぶクリエイティブがもたらすロイヤリティ向上を説いた。
 トレンド3「中長期での関係性強化」では、単一ブランドの売り上げ停滞解消のために訴求ブランドとターゲットを絞り込んだブランドロイヤリティ育成DM、ポイントカード会員をスマホアプリ会員へ移行し、DMとアプリへの通知を連動させリピーター獲得に成功した事例、戌年にちなんだ対象者へマスコット犬からの年賀状と、その返信者への個別音声メッセージ付き残暑見舞いで、サプライズと感動の輪を広げ顧客との絆を深めた施策を紹介。DMはクリエイティブが原点であることを強調した。
 最後に、今後のDMへの期待として、パーソナライズ手法のさらなる精緻化、顧客自身からのSNS拡散を念頭に置いた記憶に残るクリエイティブの重要性を挙げた。またダイレクトマーケティングの父と呼ばれたレスター・ワンダーマンの「ブランドはやがて細分化され、個別化されてゆく」という言葉を引用し、その予測通りデータドリブンによるOne to Oneのコミュニケーションが進化する現在、DMは顧客一人一人のブランディングを実現する最強のツールになりうると展望を述べた。

第7回定時総会 懇親会報告

講演会終了後、17時40分より場所を移し懇親会が開かれました。

 冒頭、坂田甲一会長が挨拶。「総会では今期以降2年間の役員体制について承認をいただきました。これを受け協会運営の大きな柱となる方針を4つ掲げたいと思います。1つ目は、デジタルトランスフォーメーションの時代の流れをキャッチアップし、新しいDMの在り方について様々な形で発信。会員各社の皆様にメリットとして提供し、魅力ある協会づくりをさらに進めて参りたいと考えております。2つ目は事業の基盤として、DMアドバイザー、DMマーケティングエキスパート、DMマーケティングプロフェッショナルとその周辺事業の充実、さらには会員の皆様に関する様々な情報のデータベース化を今期より取り組み、緊密なコミュニケーション基盤を構築すること。3つ目はデータベースマーケティング委員会を中心にデータ分析と最新鋭のマーケティング手法を組み合わせ、紙と電子、言い換えればフィジカルとデジタルの融合・補完関係をクリエイトしていくという課題への挑戦です。これは我々の命運を分ける大きな転換点と言えるでしょう。協会としても勇気を持って踏み込んでいきたい分野です。4つ目は会勢の拡大です。協会の会員数増加を重点課題として取り組み、運営基盤をより盤石なものにしたいと考えています。以上4つの方針で取り組んでまいりますので今後とも倍旧のご支援を賜ればと思います」と語った。

 来賓の紹介の後、坂田会長より新執行部の4名(椎名専務理事、菅沼業務執行理事、森業務執行理事、大島業務執行理事)が紹介され、それぞれに意気込みを交え挨拶。

 次に今年の賀詞交歓会以降に入会された新入会員6社の代表が揃って登壇。株式会社KDC 大林正幸氏は「紙と電子の融合は私共にとっても重要なテーマで、さらに深く取り組んでいきたいと思います」と挨拶。株式会社Amazing Day 溝口喜隆氏は「デジタルで当たり前に出来ていることを、印刷APIを使うことで紙(DM)でも当たり前になるよう皆様と共に広めていきたいと思います」と挨拶。株式会社阪急アドエージェンシー 三宅良明氏は「手元に届いて人に優しいDM。これを上手くデジタルと融合させるためのノウハウを勉強させていただきたいと思っています」と挨拶。株式会社研文社 星出正信氏は「協会の研修を受けながら、全日本DM大賞にもチャレンジしてみようと考えております」と挨拶。株式会社博報堂ダイレクト 秦孝秀氏は「これからはCRMでブランドを作る時代。可能性が広がっていくDMの未来を皆さんと切り開きたい」と挨拶。株式会社山櫻 高崎幸治氏は「紙を中心としたモノづくりを目指し、入会を機に皆様と情報交換できればと思います」と挨拶。

 そして乾杯の音頭のため、日本印刷産業連合会 専務理事 杉村亥一郎氏が登壇。「先日、ロンドンで開かれた世界印刷会議に出席しました。ヨーロッパも日本と同様、印刷業界の経営環境は厳しいのですが、一方では新しい市場を拓くべくオンラインプリンターを使ったビジネスモデルの開発が進んでいます。もちろんそこにはDM印刷も含まれ新たな需要が生まれています。日本国内でも新しいテクノロジーと融合することで、DMが今までにない価値を生み出し消費者に有益な存在となって発展してゆくのではないかと思います。」と挨拶し、杯を上げた。しばらく歓談の時間が設けられ、賑やかに交流が進み会場は熱気に包まれた。

 19時20分、北川美代子理事が中締めの挨拶。「本日は滞りなく定時総会を終えることができ感謝申し上げます。またこの場では会員各社の皆様と親交を深めることができ大変嬉しく思います。先日、次世代通信規格5GやAIについて議論する「世界デジタルサミット2019」に参加をいたしました。「IT革命からDT(データテクノロジ)革命」をテーマに、データ量が飛躍的に増えて産業構造の転換が起きつつある現状を各国のスピーカーが発信していました。産業構造の転換時である今、DM協会の在るべき姿について会員各社様と議論しながら魅力を高め、一人でも多くの会員社様が集うような組織を作り私共のミッションを最大限発揮して参りたいと思います。」と述べ、業界の発展と出席者の健勝を祈念して一本締めを行い、懇親会は盛況裡に散会した。

「DM成功事例セミナー2018(東京・福岡・大阪)終了報告

 「第33回(2019年)全日本DM大賞」の上位入賞企業のDM差出企業様、制作ご担当者様を講師に迎え、DM制作に至るまでの苦労した点や失敗、工夫した点などのプロセスなど事例紹介の他、最終審査委員によるDM大賞入賞作品からみる最新のトレンドやトークセッション(東京会場のみ)を開催。300名超が参加しました。

※詳しくはそれぞれの開催報告をご確認ください。
東京会場 https://www.jdma.or.jp/seminar/detail.php?id=57
福岡会場 https://www.jdma.or.jp/seminar/detail.php?id=59
大阪会場 https://www.jdma.or.jp/seminar/detail.php?id=58

「第15回DMマーケティングエキスパート研修会」終了報告

 6月27日(木)、28日(金)の2日間、日本印刷会館(東京都中央区)で開催。53名がDMマーケティングエキスパート資格取得を目指し受講しました。

 1日目はDMマーケティング概論、新規獲得戦略の様々な手法、CRMの基礎から応用までを学び、国内外のダイレクトマーケティング事例として実際のDMを見ながら、DMレスポンスアップのヒントについても学びました。講義終了後の懇親会では受講生同士、また講師とも交流を深めました。2日目はデータを基にした根拠あるDM提案の基礎、DMの企画立案から年間販促計画までを学び、最後に「修了試験」を実施し2日間の研修会は終了しました。

■研修会終了後のスケジュール
 修了試験の結果、DMマーケティングエキスパートについて理解がなされていると認定された方には認定証および認定番号入りのロゴデータ等書類を8月中旬頃郵送します。

春のメルマガキャンペーン 終了報告

 「全日本DM大賞受賞作品事例集2019〈PDF版〉」を無料ダウンロードできるキャンペーンを2019年4月1日~5月31日で開催し、190件のダウンロードがありました。

委員会活動報告

第1回広報委員会
4月16日(火)13時30分~14時55分 於・DM協会会議室
 森委員長はじめ4名が出席。ホームページのアクセス状況、メルマガキャンペーンの中間報告、協会HPの修正、会員社コンテンツの発信について協議を行った。

第1回データベースマーケティング委員会
4月19日(金)10時00分~11時15分 於・DM協会会議室
 沼田委員長はじめ6名が出席。2019年度勉強会の内容や入会希望企業について、協議を行った。

第1回総務・財務委員会
4月24日(水)14時00分~15時30分 於・協会会議室
 菅沼担当執行理事はじめ3名が出席。総務・財務委員会における事業報告、予算書、2018年度収支決算報告、会勢拡大、定時総会について協議を行った。

第1回ダイレクトマーケティング委員会
4月26日(水)10時00分~11時20分 於・協会会議室
 吉川委員長はじめ6名が出席。DM成功事例セミナー2019の申し込み状況や告知先、第15回マーケティングエキスパート研修会申込状況の報告、2019年度DMマーケティングエキスパート認定資格試験事前対策セミナーのパンフレットや告知方法についての協議を行った。


第2回広報委員会
5月27日(月)10時00分~11時30分 於・DM協会会議室
 森委員長はじめ4名が出席。ホームページのアクセス状況、協会HPの修正、会員社コンテンツの発信などについて協議を行った。

第2回総務・財務委員会
6月3日(月)14時00分~15時00分 於・協会会議室
 菅沼担当執行理事はじめ4名が出席。会勢拡大、定時総会について協議を行った。

データベースマーケティング委員会勉強会
6月4日(火)14時00分~16時00分 於・共同印刷(株)会議室
【テーマ】データ流通市場研究
 14:00~15:00「データ流通推進協議会の活動およびデータ流通市場について」
 (一社)データ流通推進協議会 事務局長 眞野浩氏
 15:00~15:30「共同印刷が取り組むデータ流通プロジェクトについて」
 共同印刷(株)トータルソリューションオフィス 大橋透

第2回ダイレクトマーケティング委員会
6月13日(木)15時30分~18時00分 於・協会会議室
 吉川委員長はじめ5名が出席。DM成功事例セミナー2019の終了報告、第15回マーケティングエキスパート研修会や資格更新についての報告、第5回マーケティングプロフェッショナル研修会の申し込み状況や告知方法、第33回制作教室講義内容などについての協議、また、業務受託および派遣型DM講座の受注報告を行った。

第3回総務・財務委員会
7月2日(火)16時00分~17時10分 於・協会会議室
 菅沼担当執行理事はじめ4名が出席。会勢拡大、定時総会の総括、財務諸表の様式について協議を行った。