1．全日本DM大賞2022から見る最新トレンド
　　講演：明石智子（全日本DM大賞最終審査委員）

2.【金賞　審査委員特別賞実施効果部門】ふるさと納税返礼品風DMで認知・拡販に大成功！
　　広告主：ネクスウェイ（システム開発）、エッグ（販売元）　制作者：フュージョン

3．【銀賞　審査委員特別賞データドリブン部門】顧客単価を下げる！親切DMでプラン変更率13.1％
　　【銅賞】実体験をマンガDMに！小学生のスマホ獲得昨対比2倍
　　広告主：ソフトバンク　制作者：凸版印刷

4．【金賞グランプリ】認知拡大＆新規獲得！toB向けカフェ風DM
　　広告主：イムラ封筒　制作者：イムラ封筒

5．【銅賞】2回はがして924％！ローン増枠特典認知促進DM
　　広告主：十八親和銀行　制作者：トッパンフォームズ

6．【金賞　審査委員特別賞クリエイティブ部門】遠くペルーから香りで届く物語、パロサント入りDM
　　　広告主：DINOS　CORPORATION　制作者：フュージョン

・「最新トレンド」では選考のポイントやそれぞれのDMの工夫点をまとめてご紹介いただき、非常に勉強になりました。
・実際に業務に携わった企業側、制作側両方の方の意見を聞くことができ、特に苦労した点など参考になった。
・B to Gの話を聞ける機会は少なく、特に担当者が分からない中でプロモーションをかける手段が興味深かった。
・どのDMもアイディアに溢れていて、DMの可能性が無限にあることを知れた。
・さまざまなパターンの事例をお話とともに拝見できるので、今後DM制作の参考になります。
・DM発送後の結果について参考になった。
・特に対面営業の代替としてのDM活用方法にヒントをもらいました。
・受賞事例詳細について、クライアントと制作側の両方から話を聞けるので参考になる。
・市場環境変化に伴う最新トレンドを確認できるため、今後の提案活動に生かすことができると考える。
・DMの情報提供、次回制作のDMのヒントになります。目的を明確にし、なぜその形状なのか、どういう反響を想定しているのかなど、思い付きではなくエビデンスをもって提案できるから。